岩永啓司『連繋態』
商品番号:岩永啓司『連繋態』
岩永啓司『連繋態』
岩永啓司《連繁態》は、白樺の柔らかな質感と有機的な連なりが、まるで“生命がめぐる瞬間”をそのまま形にしたような作品です。 球体が連続しながらひねりを帯びていくフォルムは、成長・循環・つながりといった根源的なテーマを静かに語りかけ、眺めるほどに心の奥がゆっくりとほどけていきます。
作品を飾ることで空間に自然の呼吸のようなリズムが生まれ、木の温もりと陰影が日常に深い安らぎをもたらします。 存在そのものが静かな力を放ち、空間を引き締めます。
【作品名】連繋態
【技 法】木彫・白樺・鉄
【サイズ】100×170×70㎝
【備 考】第95回国展出品作
【作家略歴】
1982年 長野県生まれ
2005年 第 79 回国展 T 社奨励賞
2007年 上越教育大学大学院学校教育研究科 修了
第 62 回新潟県展 県展賞
2009年 第 83 回国展 新人賞(国立新美術館/東京)
2011年 社団法人松本芸術文化協会 美術賞
2016年 第 90 回記念国展 準会員優作賞
2017年 個展「岩永啓司展―光と影」(Gallery Retara /札幌)
2022年 New Eyes 視線のはなし(本郷新記念札幌彫刻美術館)
現在 北海道教育大学旭川校 准教授、国画会会員
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