【アート販売】水彩画を飾る際のポイントと絵画の色の効果

【アート販売】水彩画を選ぶポイントと色の効果

空間をおしゃれに仕上げるため、アート販売を行っている画廊で水彩画や油彩画を購入される方が増えています。しかし、絵画に馴染みがない場合、人物画や風景画、静物画などの選び方がわからず難しいと感じることもあるでしょう。

こちらでは、水彩画を購入する際に知っておきたい種類やサイズ、おしゃれに見せるポイントについてご紹介いたします。

おしゃれなアート販売店をお探しの方は、ぜひご覧ください。

アート販売店が教える「水彩画」部屋のテイストと揃えるポイント

インテリアとして絵の購入を考える際、水彩画にしようか油彩画にしようか、またサイズはどのくらいがよいのかなど悩まれることも多いでしょう。

こちらでは、水彩画の魅力と部屋に合う作品の選び方についてご紹介いたします。

水彩画(人物画、風景画、静物画)の選び方にお悩みの方はぜひご覧ください。

そもそも水彩画とは?

watercolor painting

アート販売店では、水彩画、油彩画ともに取り扱いがありますが、そもそも水彩画とはどういった特徴があるのでしょうか?

水彩画とは?

水彩画とは、水溶性の絵の具で描かれた絵画です。

油彩画には重厚感のある作品が多いのに比べて、水彩画は透明感があり爽やかでみずみずしい印象が特徴です。

水彩画は小学校の図工で学ぶため、油彩画よりも身近に感じる方が多いでしょう。

水彩画の種類

水彩画に使用する絵の具には、大きくわけて不透明水彩絵の具と透明水彩絵の具の2種類があります。

不透明水彩絵の具

不透明水彩絵の具は、重ね塗りをしても下の色が透けることはありません。そのため、油彩画のように色を重ねることで重厚感を表現することが可能です。絵の具を水で溶くと色が混ざりあい、様々な色を生み出すことができます。

小学校で学ぶのは、こちらのタイプに近いものです。

透明水彩絵の具

透明水彩絵の具は、重ね塗りをすると下の色が透けて見えるため、下の色と重なった部分は別の色に見えるという特徴があります。

重なった部分は「重色」とよばれ、パレットの上で混ぜ合わせて作る「混色」とは異なります。色に濁りがなく重い印象になりません。

透明感のある仕上がりになり、それぞれの色が光るような美しさがあります。

絵の具はサラリとして粘り気が少なく、細かい線も描きやすいです。

透明水彩絵の具を使う際は、絵を重色することでどのような変化があるのかという知識が必要です。そのため、最初から塗る順序を考えて計画的に描くことが重要です。

また、白色は基本的に使うことはなく、水の量を調整しながらぼかしやにじみ、塗りむら、濃淡を表現します。

プロの水彩画では、透明水彩絵の具が利用されることが多いです。

水彩画の有名作品

著名な画家は人物画や風景画、静物画の水彩画作品を多数残しています。

  • ポール・セザンヌ「カーテンのある静物」
  • アルブレヒト・デューラー「うさぎ」
  • パブロ・ピカソ「Two Friends 二人の友達」
  • ポール・ゴーギャン「異国のエヴァ」

水彩画は部屋のテイストと揃えるのがポイント

room

部屋をおしゃれに仕上げるためには、部屋の雰囲気やテイストに合わせて絵画を選ぶことが重要です。

テイストが異なると馴染みが悪く居心地の悪い空間になってしまいますので、アート販売店で絵画を購入する際は以下の例を参考になさってください。

シンプルな部屋

水彩画は、シンプルな部屋でありながらも無機質な感じにはしたくないという方に最適です。おしゃれに仕上げるには、人物画や風景画よりも抽象画よいでしょう。

抽象画で少し差し色を加えることで、シンプルな中にもあたたかみが感じられます。

また、シンプルで落ち着いた雰囲気を大切にしたい方は、モノクロの風景画や静物画もおすすめです。色が少なく、お部屋の雰囲気に溶け込みます。

北欧風の部屋

洗練されたデザインと優しい雰囲気の北欧スタイルは女性に人気です。

あたたかみのあるおしゃれな部屋にするためには、北欧の森をイメージする風景画や植物の静物画がおすすめです。

アメリカンカジュアルの部屋

茶色や黒がベースでオールドアメリカンな遊び心のある部屋には、アクセントカラーになる色味の絵画がおすすめです。

ヴィンテージカーの静物画や、カジュアルなイラストなど、様々なものがあります。部屋にまとまりがなくなってしまいそうなら、小サイズ~中サイズのものを購入しましょう。

インテリアや壁紙の色に合わせる

部屋のテイストがはっきりしない場合は、インテリアや壁紙の色に合わせるとうまく調和がとれます。

ナチュラルカラーの家具が多いならベージュやアイボリーを、白や黒などモノトーンな家具が多いなら絵画もモノトーンを、ガーリーやポップな部屋には明るい色をそれぞれ意識すると、インテリアと絵画それぞれの魅力が引き立ちます。

ギャラリーシーズでは、数多くのアート販売を行っております。国内外で活躍中の有名作家から新進気鋭の若手作家まで幅広く展示・販売しておりますので、お気軽にご相談ください。

アート販売店が教える!絵画の色の効果と初心者におすすめの絵画

おしゃれな部屋や落ち着く部屋、楽しい部屋は、色のバランスがよいことが多いです。色の持つ力を意識することで全体のバランスが整うだけでなく、様々な効果が期待できます。こちらでは、色の効果と初心者におすすめの水彩画をご紹介いたします。絵画のカラーやサイズ選びにお悩みの方は、ぜひご覧ください。

水彩画・風景画などの色の効果

Color effects

部屋の雰囲気を変えたい、おしゃれにしたい、明るい部屋にしたいというときは、絵画を飾るだけでも印象を大きく変えられます。

その際、人物画や風景画、静物画など、絵の種類にこだわりがちですが、色も重要であることを忘れてはいけません。色には様々な力があり、選ぶ絵画の色調によって心理的効果が異なるため、オフィスやお店に飾る絵の色には注目しましょう。

赤色

活気やあたたかさ、食欲増進、時間の経過を早く感じさせるなど、赤色には活力を感じさせるようなパワーが期待できます。集中して何かを成し遂げたいとき、目標に向かって突き進んでいるときにピッタリの色です。

勉強部屋や仕事部屋などに取り入れるとよいでしょう。ただし、攻撃的で乱暴なイメージもあるため、サイズ選びには注意しましょう。

黄色

陽気、癒し、食欲増進、金運、記憶力が高まるなどの効果が期待できます。

楽天的な考えになりやすく楽しい雰囲気となるため、ミーティングルームにおすすめです。

緑色

安らぎ、爽やか、リラックス効果など、自然を連想される緑色は目の疲れや緊張感を和らげて、ストレス解消効果も期待できます。自室や休憩所などにおすすめです。

青色

安らぎ、集中力、ダイエット効果、鎮静効果など、精神を安定させ集中力がアップする効果が期待できる青色は、仕事部屋やオフィスにおすすめです。ただし、大き過ぎるサイズや青色で覆われた絵画は、冬場には寒々しく感じることもあるため注意しましょう。

紫色

高貴、静寂、回復、緊張や不安の緩和など、紫色は心と体の回復を促す効果が期待できる紫色は、寝室や休憩室におすすめです。

また、インスピレーションを高めることから作業スペースに取り入れるのもよいでしょう。

初心者におすすめの絵画は水彩画?

beginners watercolor

初心者の場合、絵画は直感で選びがちですが、初めてでも取り入れやすい絵には以下のものがあります。

北欧系

北欧といえばおしゃれなインテリアや雑貨が有名ですが、絵画も例外ではありません。

高いデザイン性の中にユーモアを感じる作品が多く、飾る場所を選びません。

どのタイプの家具にもマッチし、部屋を明るくあたたかい雰囲気にしてくれます。

レトロ系

レトロなタッチの絵画は、ナチュラルテイストの部屋に合い、懐かしい気持ちを呼び起こしてくれます。木製のフレームに入れることで一層あたたかみが増すでしょう。

モノトーン

シンプルなモノトーンは、初心者にも取り入れやすい作品が多いです。

特にモノトーンの水彩画は重くなり過ぎず落ち着いた雰囲気にピッタリです。

果物アート

水彩画の静物画では、みずみずしい果物アートもおすすめです。

美しい色がインテリアの差し色となり、単調な空間にも遊び心がプラスされて、グンとあか抜けた仕上がりになります。

花瓶に入った同じ花がモチーフになっていても、油彩画は重厚に、水彩画ならモダンな印象になります。水彩画の花は鮮やかな色彩が美しく、部屋も華やかになります。

初心者が注意するモチーフは?

初心者が人物画を飾る際は、ポップアートやイラスト調のものがおすすめです。あまりにリアルなものだと、「じっと見られているよう」「視線を感じる」「緊張して落ち着かない」と感じるかもしれません。

ただし、動物の絵はリアルなものでもかわいらしく、話題にもなりやすいので問題ありません。好きな動物や珍しい動物を選ぶとよいでしょう。

その他、初心者にはリアルな宗教画もあまりおすすめできません。飾る場所を選ぶため、馴染みにくいです。どうしても飾りたい場合は、小さめのサイズを選ぶ、白以外の壁を選ぶ、あまり豪華な額縁に入れないなどの工夫が必要です。

絵画は空間イメージに合わせて選ぼう!アート販売店はギャラリーシーズ

絵画は人物画や風景画、静物画などモチーフや色が様々です。アート販売店で絵を購入する際には、飾る予定の空間イメージに合わせて選べば選択肢を絞ることができます。あとは目的や好みで色を選べば失敗することもありません。

アート販売を行うギャラリーシーズでは、有名作家から若手作家まで、国内外で活躍する作家の作品を幅広く取り扱っております。現代アートのご購入を希望の方は、お気軽にご相談ください。

コラム一覧

  1. 日本人画家のインテリア絵画が人気!アートを購入する目的とサイズ・保管方法
  2. 【アート販売】水彩画を飾る際のポイントと絵画の色の効果
  3. 【アート販売】油彩画の購入前に知っておきたい魅力!リトグラフとの違いとは
  4. インテリアアート販売店で版画を購入するメリット!選び方とは?

水彩画の購入をご検討なら有限会社ギャラリーシーズへ

会社名 有限会社ギャラリーシーズ
サービス名 画廊 ギャラリーシーズ
代表者 久木 佐知子
創業 1991年4月
住所 〒070-0832 北海道旭川市旭町2条3丁目11−31
電話番号 0166-53-8886
FAX 0166-51-0990
MAIL info@g-shes.com
URL https://www.g-shes.com
営業時間 AM11:00 – PM6:00
定休日 火曜日
アクセス
■旭川市内循環バス
・旭町2条4丁目バス停下車 徒歩1分
・大町1条3丁目バス停下車 徒歩2分
■自家用車・タクシー
・旭川駅より 車で15分
・旭川空港より 車で40分

※セブンイレブン裏にギャラリーシーズ(一久大福堂)駐車場がごございますので、ご利用ください。

事業内容
  1. 絵画、彫刻、版画等の美術品の販売、買取り、展覧会企画
  2. アート・マネージメント
  3. 上記に関る一切の業務
  4. 古物商業
  5. 不動産の賃貸およびその仲介
資格 北海道公安委員会 第123010000491号