荒井善則『Soft Ⅼanding to Season 2017・白』
商品番号:荒井善則『Soft Ⅼanding to Season 2017・白』
荒井善則『Soft Ⅼanding to Season 2017・白』
二つの黒い四角形と、その上を斜めに走るたくさんの細い線が重なり合い、その組み合わせによって、整った形の中に、動きやゆらぎが入り込んでくるような緊張感が生まれています。
ミニマルな構成ですが、線が重なることで奥行きが生まれ、「枠に収まりきらない力」や「境界がほどけていく感じ」が静かに表現されています。
整った形の中にも外からのエネルギーが流れ込み、境界が揺らいでいく——そんな“秩序と動きの共存”を感じさせる作品です。
【作品名】Soft Ⅼanding to Season 2017・白
【技 法】スクリーンプリント・モノタイプ
【サイズ】イメージサイズ27.5×27.5㎝
額サイズ35.5×35.5㎝
旭川と長野の2拠点で活動していたが、現在は長野を中心に創作活動を続ける。
特に、韓国をはじめ中国や台湾の作家と交流し数多くのグループ展の企画
開催に力を尽くし、2009年には 北海道文化奨励賞を受賞した。
【略 歴】
1949年 長野市生まれ
1972年 東海大学教養学部芸術学科卒業
2009年 東海大学旭川キャンパス芸術工学部教授を退任
2008年 アジアプリントアドベンチャー展(’03,’98,’90,’86,北海道立近代美術館)
2010年 北海道 立体表現展(’08,’06,’03,’01北海道立近代美術館)
2021年 個展「無意識が世界を版にする」(北海道立旭川美術館)
2022年「荒井善則作品と荒井コレクション」(道立帯広美術館ギャラリー)
2025年「荒井善則作品展 場・SENの記憶と行方2025」(長野市芸術館)
受賞歴 北海道文化奨励賞、GINZA de ART大賞 他





